「しきりに~したがる」はbe curious to~で表しましょう。主語は「我々は」ですのでweです。 to以下は、「~かどうか知りたい」ということですから、know ifまたはknow whetherとしましょう。 if/whether節では「ロボットが人間のような心を持っている」を訳します。「ロボット」はa robot。「持っている」はhave、主語が3人称単数ですのでhasとします。「心」はa mind。「人間のような」はlike a human beingです。
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「しきりに~したがる」はbe curious to~で表しましょう。主語は「我々は」ですのでweです。
to以下は、「~かどうか知りたい」ということですから、know ifまたはknow whetherとしましょう。
if/whether節では「ロボットが人間のような心を持っている」を訳します。「ロボット」はa robot。「持っている」はhave、主語が3人称単数ですのでhasとします。「心」はa mind。「人間のような」はlike a human beingです。