「~したはずがない」を表すには cannot have + 過去分詞 を用いるとよいでしょう。 「そう」の部分は so、 such a thing などと表します。
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「~したはずがない」を表すには cannot have + 過去分詞 を用いるとよいでしょう。
「そう」の部分は so、 such a thing などと表します。