彼と明日の午後3時に会うことになっている。の英作文
ここに英文を書きます。


  • 添削例一覧

  • 「午後」が抜けています。また、口頭では at three で十分ですが、書き言葉では o'clock を付けることをお勧めします。
  • a.m. や p.m. を使って時刻を書き表す時は、3:00 p.m. / 3:30 P.M. のように、アラビア数字を用い、a.m./A.M./p.m./P.M.は数字の後ろにつけます。その際、o'clock はつけません。
  • 書き言葉の場合は、3時は o'clock を入れましょう。口語なら at three でまったく問題ありません。
  • 時や場所を文末に列挙する際には、狭いもの/短いものを先に、広いもの/長いものを後に書きます。場所でいえば、in Tokyo, Japan 等。時間でいえば、時刻を先に、その後に日や午前午後などの順番になります。また「何時」かを書く際には、書 ……
  • 「午後」が抜けています。夜中の3時に会うという可能性は低いでしょうから、日常生活では言わなくても通じますが、正確に和文英訳を行なうという点では、抜けない方がよいと思います。
  • 時刻を書く時には「at 数字 o'clock <午前/午後の表記>」という書き方になります。o'clock は、口頭やカジュアルなメール等では省略しますが、at を省略することはほとんどありません。
  • I promise him to see は「会うことを彼に約束します」という意味でしかなく、「会うことになっている(=そういう予定だ)」という意味にはなりません。未来を表す表現のうち be going to ... は「〜することになって ……
  • a.m. や p.m. を使って時刻を書き表す時は、3:00 a.m. / 3:30 p.m. のように、アラビア数字を用い、a.m./p.m.は数字の後ろにつけます。
  • will では「会うつもり」という意思は表せますし、「会うだろう」という意味も表せますが、「会うことになっている(=会う予定が既に決まっている)」という意味にはなりません。be going to .. や be supposed to .. ……
  • p.m. は間にスペースをいれずに書きます。


  • 意味上の主語

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