「私達の先生は~と言いました」はOur teacher said that~.の基本構文で書きましょう。 that節内では「水は0度で凍る」を訳します。主語「水は」はwaterです。waterは不可算名詞で単数扱いですので、動詞は3単現になります。「凍る」はfreezeです。ここで、「水は0度で凍る」ことは不変の真理ですので、主節の時制が過去であっても、時制を一致させる必要はありません。したがって、「凍る」は3単現ですので、freezesとします。 最後に「0度で」ですが、まず「~(度)で」という場合、前置詞atを使います。またセ氏温度は、degrees Celsiusで表しますので、「0度」はzero degrees Celsiusです。degreeは可算名詞で、その数が1以外の場合複数形にする、という原則があります。なので0度もdegreesとなります。
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「私達の先生は~と言いました」はOur teacher said that~.の基本構文で書きましょう。
that節内では「水は0度で凍る」を訳します。主語「水は」はwaterです。waterは不可算名詞で単数扱いですので、動詞は3単現になります。「凍る」はfreezeです。ここで、「水は0度で凍る」ことは不変の真理ですので、主節の時制が過去であっても、時制を一致させる必要はありません。したがって、「凍る」は3単現ですので、freezesとします。
最後に「0度で」ですが、まず「~(度)で」という場合、前置詞atを使います。またセ氏温度は、degrees Celsiusで表しますので、「0度」はzero degrees Celsiusです。degreeは可算名詞で、その数が1以外の場合複数形にする、という原則があります。なので0度もdegreesとなります。