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旧情報と新情報の語順

英語には、聞き手が知っていると予想される旧情報を先に書き、聞き手が知らないと予想される新情報をあとに書くという性質があります。

これは日本語でも

  • メロンは私の好物です。("メロン"はすでに話題としてでており、"好物である"という新情報を述べている)
  • 私の好物はメロンです。("好物"はすでに話題として出ており、それが"メロン"であるという新情報を述べている)

となることから分かります。

because と since の違い

because の意味と例文

because ~ は、ふつう新情報として理由や原因を述べるので、文末に使います。

直訳的には「・・・なのは~だからだ」とおさえておくとしっくりきます。

  • We didn't enjoy the picnic because the weather was so awful.(私たちがピクニックを楽しめなかったのは、天気がとても悪かったからだ。)

ただし、主節を強調するために主節の方を文末に置くこともあります。

since の意味と例文

since ~ は、ふつう旧情報として理由や原因を述べるので、文頭に使います。

直訳的には「(ご存知のとおり)~だから・・・」とおさえておくとしっくりきます。

  • Since we can expect no help from others, we must do it ourselves.((ご存知のとおり)他人の助けは期待できないのだから、自分たちで何とかしなければならない)

ただし、since節を強調するためにsince節の方を文末に置くことも、まれにあります。

so の意味と例文

since と同じように、理由や原因ではなく、結果の方を新情報として述べるには so を使う方法もあります。

  • We can expect no help from others, so we must do it ourselves.(他人の助けは期待できない、だから、自分たちで何とかしなければならない)

so は新情報を伝える言葉なので、会話体のような特殊な場合を除いて文頭にくることはありません。

as と for の違い

as と for の関係は、since と because の関係と同じです。

つまり、as が旧情報として理由や原因を述べるのに対し、for は新情報として理由や原因を述べるのです。

ただし、as と for が、since と because と大きく違う点は、非常に堅い言葉であるということです。そのため日常会話で使うことはなく、演説や取扱説明書などでしか使いません。特に as は他にも様々な意味があり、あいまいになりやすいため使うのが避けられる傾向があります。

このような理由から、普通の日本人が英語を書いたり話したりする場合には、理由や原因を表す as と for は使わない方がよいでしょう。

これは英語で何と言う?

9時までに家に帰らなくてはいけません。

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