否定文の作り方
否定文の作り方
be動詞や, can,will などの助動詞があれば、それらの後に not を入れれば否定文になります。
- She was busy. （彼女は忙しかった。）
- She was not busy. （彼女は忙しくなかった。）
そうでない場合は、 do を補って否定文を作ります。
- She likes chicken. （彼女は鶏肉が好きだ。）
- I do not like chicken. （私は鶏肉が好きではない。）
- She does not like chicken. （彼女は鶏肉が好きではない。）
do not や does not は don't 、doesn't と略して書かれることが非常に多いです。
- I don't like chicken.
- She doesn't like chicken.
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”否定文の作り方”の添削例-
2016年5月2日 に添削された答案私は虫が嫌いです。 I'm not like worms.like を否定するときは don't like です。like のような一般動詞を否定するときは don't(doesn't)を使いましょう。
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2015年10月12日 に添削された答案そんな素晴らしい選手がこのチームに来るわけがない。 I think that such a good player will come to this team.I think that 〜ですと that 以下を肯定することになってしまいます。問題文は「来るはずがない」なので think を否定形にします。通常の否定形ですと don't think ですが「来るはずがない」と強意的ですので never を使うとよいでしょう。
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2015年9月26日 に添削された答案そんな素晴らしい選手がこのチームに来るわけがない。 It is no possible for such a wonderful player to join this team.be 動詞 + 形容詞を否定形にするのは no ではなく not です。
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2015年9月8日 に添削された答案私は虫が嫌いです。 I'm not like bugs.like を否定するときは don't like です。
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2015年8月29日 に添削された答案彼女はその本を読んだことがないかもしれないよ。 She might have read that book.回答文ですと「読んだことがあるかもしれないよ」になってしまいます。否定なので not have になります。
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2015年8月29日 に添削された答案彼女はその本を読んだことがないかもしれないよ。 She may haven't read that book yet.may have 過去分詞の否定形は may not have 過去分詞です。
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2015年8月29日 に添削された答案彼女はその本を読んだことがないかもしれないよ。 She might have never read that book.英語では、よほど意味が変わらない限り、否定的な単語は前の方に置きます。今回の場合でいえば、have と組み合わせるのではなく might と組み合わせて置きます。
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2015年8月29日 に添削された答案彼女はその本を読んだことがないかもしれないよ。 She may haven't read that book.英語では、否定的な言葉は前方に置く傾向がありますので not を have ではなく may と組み合わせることになります。
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2015年6月25日 に添削された答案この靴は私の足に合わない。 This pair of shoes is too small to fit me.問題は「小さすぎる」とは述べていません。（「合わない」は大きすぎる場合も小さすぎる場合もあります） fit me で「合う」なのでそれを否定形にして doesn't fit me. とします。
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2015年5月22日 に添削された答案この靴は私の足に合わない。 This pair of shoes are not fit me.fit は動詞で、それを否定するので do not (訳文は主語が単数なので does not ) になります。 This pair of shoes are not my size. と「私のサイズではない」とすれば are not が使えます。
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