products と goods の違い(商品、製品)
goods「商品」、product「製品」
product、goods はどちらも広い意味では「品物」の範疇に入り、多くの場合で同じように用いることができますが、使い分けることでその内容や文脈をより明確に表すことができます。
goods は単体では「商品」「品物」と訳され主に消費者目線で使われるのに対し、product は単体では「製品」「成果」「工業生産物」などと訳され、製造者側による説明など、より専門的・具体的な文脈で使用されることが多くなります。
用例
goods
- dried goods (乾物)
- canned goods (缶詰類)
- duty-free goods (免税品)
- spring goods (春物)
- foreign goods (舶来品)
product
- a secondary product (副産物)
- a defective product (欠陥製品)
- patented product (特許製品)
- paper-made product (紙製品)
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