• エラー一覧
• 第3文型SVO（動詞＋名詞）タイプ

動詞＋名詞 の形を取る動詞

目的語（O）として名詞をとる動詞についてまとめます。

この構文では次の例文のように、動作（動詞）の目的を表します。

• I have a car.（私は車を持っている）
• She is playing the piano.（彼女はピアノをひいている）
• I bought a new T-shirt.（私は新しいTシャツを買った）

目的語は日本語で「～を」「～に」にあたる部分です。

動詞＋名詞 の形を取る動詞の例

動詞の多くが目的語として名詞を後ろにとり、第3文型を作ることができます。

ここではいくつか例をあげます。

• have O （Oを持っている）
• buy O （Oを買う）
• eat O （Oを食べる）
• make O （Oを作る）
• pass O （Oを渡す）
• read O （Oを読む）
• send O （Oを送る）
• see O （Oを見る）
• meet O （Oに会う）
• tell O （Oを告げる）

例文

• I ate an ice cream.（私はアイスを食べた）
• I am making dinner for you.（あなたのために夕飯を作っている）
• I read an interesting book.（私は面白い本を読んだ）
• Please send me an e-mail.（私にメールを送ってください）
• I have already seen him.（もう彼に会った）
• I met an old friend.（私は昔の友人に会った）

これは英語で何と言う？

9時までに家に帰らなくてはいけません。

フレーズフレーズミーはあなたの書いた英文を瞬間添削します。

どんどん書いて英語力アップを目指そう！

ログインするとさまざまな学習機能が使えます。

登録は無料です。

facebookで登録

メールで登録

フレーズフレーズミーは英作文を瞬間添削します。
ログインするとさまざまな学習機能が使えます！

駅までの道を教えてください。

彼は先月からガールフレンドと付き合い始めた。

1億円あったら、家が買えるのになあ。

彼女は名前を大声で呼ばれて恥ずかしかった。

あなたのおかげで楽しめました。

最近、私はジョギングを日課にしています。

英語を習い始めてからもう６年になる。

休日にあんなにお金を使わなければよかった。

京都に着いたら私たちに必ず電話してください。

札幌(Sapporo)は私が修学旅行で行った場所です。

登録は無料です。

facebook
で登録

メール
で登録

• 2015年10月22日 に添削された答案
  
  これは彼がその書類にサインしたペンです。      This is the pen which he signed with to the document.
  
  which 以下は he signed to the document with としたほうが自然に聞こえます。
• 2015年9月25日 に添削された答案
  
  彼の親戚が全員同じ顔をしていて、私は驚いた。      All his relatives looked the same face, so I was surprised.
  
  「同じ顔をしている」は「同じ顔を持つ」と捉えて have を使うか、his relations' faces looked the same とします。 all his relations looked the same face. ですと、「彼の親戚全員が同じ顔を見た」という意味になってしまいます。
• 2015年9月19日 に添削された答案
  
  彼の親戚が全員同じ顔をしていて、私は驚いた。      His relatives are all same face and I was surprised.
  
  親戚が同じ顔をしているは、「同じように見える」 look like the same か、「同じ顔を持っている」と考えて have the same face と have を使うとよいでしょう (問題文は過去のことを述べているのでその場合は had the same face になります）。また、all は his relatives の前に置きます。
• 2015年9月12日 に添削された答案
  
  彼は若くして亡くなったので、かわいそうに思う。      I regret to his early death.
  
  to は不要です。to が必要なのは、I regret to say that I can't attend the meeting. (残念ながら、ミーティングに出席することができません）のようにto の後に動詞がくる時です。
• 2015年9月12日 に添削された答案
  
  家についたら私にメールしてください。      When you get back home please email to me.
  
  email を動詞として使う場合、前置詞の to は不要です。send an email to me のように、動詞の後に何か送る物が先にくる場合は方向を表す to を使います。
• 2015年9月8日 に添削された答案
  
  彼の親戚が全員同じ顔をしていて、私は驚いた。      I was surprised that all his relations looked the same face.
  
  「同じ顔をしている」は「同じ顔を持つ」と捉えて have を使うか、his relations' faces looked the same とします。 all his relations lookd the same face. ですと、「彼の親戚全員が同じ顔を見た」という意味になってしまいます。
• 2015年9月4日 に添削された答案
  
  僕は川で溺れているところを、何者かに助けられた。      When I was drowning in the river and was saved by someone.
  
  この文章の場合は、someone を主語に持ってきて、someone saved me とするのが自然です。I nearly drowned but was saved by someone. （僕は危うく溺死しかけたが、誰に助けられた）のように使う場合は be saved でも正解です。
• 2015年8月17日 に添削された答案
  
  去年タイへ行きましたが、気に入りませんでした。      I went to Thailand last year but I didn't get to like.
  
  like の後ろに何が気に入らなかったのか目的語を入れましょう。
• 2015年7月13日 に添削された答案
  
  彼女らは買い物をするため、原宿(Harajuku)で待ち合わせた。      In order to go shopping, to met at Harajuku.
  
  to は不要で、met の前に主語 they が必要です。
• 2015年7月12日 に添削された答案
  
  私は妻の誕生日に指輪をプレゼントした。      I gave a ring for my wife on her birthday.
  
  give は、〈give + 物 + to 人〉または〈give + 人 + 物〉という形をとります。

©株式会社コンテンツアンドシステムズ