動詞+名詞+that節/wh節の形をとる動詞

動詞の中には、次の例のように名詞とthat節を同時に目的語にとる動詞があります。

  • He told herthat he liked baseball.(彼は野球が好きだと彼女に言った)

動詞+名詞+that節/wh節の形をとる動詞の例

動詞+名詞+that節/wh節の形をとる動詞には、次のようなものがあります。

  • assure A that ~ (Aに~を保証する)
  • convince A that ~ (Aに~を確信させる)
  • inform A that ~ (Aに~を通知する)
  • persuade A that ~ (Aに~を説得する)
  • promise A that ~ (Aに~を約束する)
  • remind A that ~ (Aに~を思い出させる)
  • show A that ~ (Aに~を見せる)
  • teach A that ~ (Aに~を教える)
  • tell A that ~ (Aに~を伝える)
  • warn A that ~ (Aに~を警告する)

上記の、promise, show, warn に関しては、Aに me が入る場合にはその me を省略することができます。

また、inform, remind, show, teach, tell では that節 の代わりに、why や how などの wh節 を使うこともできます。

  • He told her when he played baseball.(彼はいつ彼が野球をするか彼女に言った)

これは英語で何と言う?

9時までに家に帰らなくてはいけません。

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