There is/are 構文を使うとき

読み手(聞き手)にとって、新情報となる人物や物の存在を知らせるとき、There is/are ~という構文を使います。

形式上 there は主語の位置にきますが、真の主語はbe動詞のあとにあります。be動詞の活用は、真の主語に呼応します。

There is/are 構文の例文

  • There is a pen on the desk.(机の上にペンがあります)
  • There are some pens on the desk.(机の上に何本かのペンがあります)

There is/are 構文を使わないとき

なお、読み手(聞き手)にとって、既知である情報の存在を知らせるときには、There is/are ~という構文は使いません

具体的にいうと、the のついた名詞や、it や he などの代名詞は、すでに既知の内容を参照していると考えられるので、there is/are 構文が使われることは少ないです。

There is/are 構文を使うときと使わないときの例文

決して言わない、ということは無いですが、通常は言わない文には×をつけてあります。

There is a pen on the desk.(○)A pen is on the desk.(×)
There is the pen on the desk.(×)The pen is on the desk.(○)

be動詞以外の there を使う構文

be動詞以外にも、seem, appear, happen や、live, stand, come などの動詞を使うこともあります。

be動詞以外の there を使う構文の例文

  • There seems to have been some misunderstanding.(何か誤解があったようです)
    to不定詞以下が名詞「いくつかの誤解をしてしまったこと」となり、それがこの文の主語になっています。
  • There appears to be a sign of a break-in.(押し入った痕跡が見られる)
    to不定詞以下が名詞「押し入った形跡があること」となり、それがこの文の主語になっています。
  • There happened to be nobody.(たまたま誰もいなかった)
    to不定詞以下が名詞「誰もいないこと」となり、それがこの文の主語になっています。
  • There once lived an old king.(昔年老いた王様が住んでいました)
    al old king がこの文の主語になっています。
  • There stand two memorial stone in the city.(その街には2つの石碑が立っている)
    two memorial stone (in the city) がこの文の主語になっています。
  • There comes a time when we heed a certain call.(疑う余地のない要求に耳を傾ける時がくる(WE ARE THE WORLD の冒頭))
    a time (when we heed a certain call) がこの文の主語になっています。

これは英語で何と言う?

9時までに家に帰らなくてはいけません。

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