待たせてしまってごめん。来る途中、事故に遭ったんだ。の英作文
ここに英文を書きます。


  • 添削例一覧

  • sorry の後に動詞を置く際、for ...ing よりは to .... とすることの方が多い気がします(for ...ing も使うのですが、for はその後に名詞を持って来ることの方が多い気がします)。
  • caught in ... は、にわか雨などの時に使います。事故に「巻き込まれた」という場合は caught up in ... を使います。
  • まず、to は to 不定詞の to ですので、その後は 動詞の原形 がきます。また、人を待たせる、という場合、keep 人 waiting とします。
  • 原文が「待たせてごめん」というカジュアルな(友達同士のような)会話なので、Sorry ... で大丈夫です。もし「...すみません」等、もう少し丁寧な場合には、I'm sorry ... としましょう。
  • まず「待たせてごめん」を一文にしましょう。「〜してごめん」は I'm sorry to <不定詞> で例えば I'm sorry to be late.(遅れてごめん)等と使います。「待たせる」は keep waitin ……
  • sorry の後ろには for より to を使う事が多いです。「待たせる」は keep 人 waiting です。
  • be caught up in ... で「〜に巻き込まれる」という意味になります。up がない be caught in ... は、嵐やにわか雨などに「襲われる」場合に使いますが、事故にはあまり使われません。
  • 「事故にあう」という場合に get も使えますが、ただし into が必要です。もっと一般的には have an accident という表現をよく使います。
  • 「待たせた」というニュアンスをきちんと出すには to keep you waiting を使ってみましょう。for your waiting は、you が自発的に待ってくれているという可能性も含んでしまうので、謝る時には少し軽くなってしま ……
  • さしえには「交通事故」と思えるような絵がかかれていますが、あくまでも問題文に忠実に訳すなら、どんな種類の事故なのかは書かれていませんので、単に accident としなければなりません。また、traffic がなくなったことで、冠詞の後が ……


  • 限定用法と叙述用法

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