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can と be able to の違い

日本語の「~できる」という言葉には、"実現が可能である"という意味と、"能力がある"という意味の2つがあります。

この"実現が可能である"ことに対応するのが can で、"能力がある"ことに対応するのが be able to だといえます(able には形容詞で「有能な」という意味があります)。

能力があれば、基本的には実現させることが可能なので、be able to を can で言い換えることができる場合は多いです。

  • I can swim.(私は泳げる)
  • I am able to swim.(私は泳げる)

しかし逆に、能力があるという考え方には、動作主が人間(に近いもの)であるということが含まれるので、次のような文の場合には言い換えはできません。

  • Your car can be repaired.(あなたの車は修理できますよ)
  • Your car is able to repaired.(×)

また、次のような依頼の表現でも言い換えはできません。

  • Can you open the window?(窓を開けてもらえますか?)
  • Are you able to open the window?(×)(まどを空けることができますか?)の意味になる

could と be able to の使い方と注意点

過去の"実現可能性"や"能力"を英語でいうには、could と was/were able to を使います。

  • I could run faster when I was young.(私は若いころはもっと早く走れた)
  • I was able to run faster when I was young.(私は若いころはもっと早く走れた)

しかし、日本語の「~できた」には、実現可能性や能力ではなく、"現実になされた個別の行為"として「達成した」という意味に使われることがあります

この場合には、過去の実現可能性を述べる could を使うのは不適切です。しかも、仮定法とも誤解されやすくなります。

単に、過去形を使うか、be able to または managed to を使いましょう

  • She could get her driver's license.(とりえた?とれるのに(仮定法)?)と意味が曖昧
  • She was able to get her driver's license.(この冬彼女は運転免許を取ることができました)
  • She got her driver's license.(この冬彼女は運転免許を取りました)
  • She managed to get her driver's license.(この冬彼女は(なんとか)運転免許を取りました)

なお、否定文の場合には could を使っても問題ありません。

  • She couldn't get her driver's license this winter.(この冬彼女は運転免許を取ることができませんでした)
  • She wasn't able to get her driver's license this winter.(この冬彼女は運転免許を取ることができませんでした)

また、知覚動詞(see, hear, feel など)や、認識を表す動詞(understand や realize など)では、本質的に実現可能性を含むので、肯定文でも could を使うことができます

  • When the mist cleared, we could see Mount Everest.(霧が晴れるとエベレストが見えた)

これは英語で何と言う?

9時までに家に帰らなくてはいけません。

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