way of ~ing と way to ~ の違い(~の方法)
way to do の意味
「~する方法」には2通りの意味があり、一つは「~する手段」という意味での方法で、もう一つは「~する(独自の)スタイル、流儀」という意味での方法です。
way(ways) to do は「~する手段」という意味での方法を表します。
- This is the best way to learn English.(これが英語を学ぶ最良の方法だ)
way of doing の意味
way(ways) of doing は「~する手段」も表しますが、「~する(独自の)スタイル、流儀」も表します。特に、「~する(独自の)スタイル、流儀」を意味するときには、one's way of doing と所有格を使って表すことが多いです。
- She has her own way of greeting.(彼女には独自の挨拶のやり方がある)
フレーズフレーズミーは英作文を瞬間添削します。
ログインするとさまざまな学習機能が使えます!
駅までの道を教えてください。
彼は先月からガールフレンドと付き合い始めた。
1億円あったら、家が買えるのになあ。
彼女は名前を大声で呼ばれて恥ずかしかった。
あなたのおかげで楽しめました。
最近、私はジョギングを日課にしています。
英語を習い始めてからもう6年になる。
休日にあんなにお金を使わなければよかった。
京都に着いたら私たちに必ず電話してください。
札幌(Sapporo)は私が修学旅行で行った場所です。
登録は無料です。
あなたの英語力を30秒で測定できます
チャレンジする項目を選んで下さい。
このエラーの添削例をチェック!
”way of ~ing と way to ~ の違い(~の方法)”の添削例-
2015年8月4日 に添削された答案勉強の仕方は人によって異なる。 Different people have different ways to studying.「勉強の仕方」は 前置詞 of を使って「〜の」とします。
-
2015年6月24日 に添削された答案勉強の仕方は人によって異なる。 People have different ways to study.way(s) to do は、通学での受講や通信での受講など「~するための手段」を意味します。スタイルや流儀としての「方法」を表したいときには、way(s) of doing を使うとよいでしょう。
-
2015年5月8日 に添削された答案勉強の仕方は人によって異なる。 The way to study depends on the person.way(s) to do は、通学での受講や通信での受講など「~するための手段」を意味します。スタイルや流儀としての「方法」を表したいときには、way(s) of doing を使うとよいでしょう。
-
2015年4月27日 に添削された答案勉強の仕方は人によって異なる。 Different people have different ways of study.of の後は名詞か動名詞が来ますが、「勉強の仕方」は、どう勉強するか動詞的な意味を持つ必要があるので、動詞の study を動名詞化します。
-
2015年1月6日 に添削された答案勉強の仕方は人によって異なる。 It is different from to study method each other.different from ~ は It is ~ to ... 構文にはできません。 the way of studying 「勉強の仕方」を主語にして書きましょう。
-
2014年10月21日 に添削された答案勉強の仕方は人によって異なる。 Ways to study are different from person to person.to study よりは of studying の方がよく使うでしょう。また、文全体の構成ですが、「勉強の仕方」を主語にする言い方は、実はあまり英語として自然ではありません。People have different way of studying. 等の表現の方が、より自然に聞こえます。
エラー一覧
©株式会社コンテンツアンドシステムズ